ジャズトランペット・フルート奏者、島裕介。彼のトラックメイカーとしてのサウンド作りに焦点を当てた新プロジェクトの第4弾シングルが、プレイライトよりリリース決定!

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 ジャズトランペット・フルート奏者 島裕介が、トラックメイカーとしてのサウンド作りに焦点を当てた新プロジェクト"Wind Loop Case"の第4弾シングル“Floating Ocean feat.河野祐亮”が4月28日(金)にリリースされた。トランペット、フリューゲルホルン、フル―トの演奏は勿論、プログラミングまで全てを島が手がけており、前作に引き続き今作もピアニストの河野祐亮をゲストに迎え制作された。河野のピアノと島のインストゥルメンタルが綺麗に混ざり合い、まさに海に浮かんでいる気持ちになるようなチルアウト・ジャズ・ビート
となっている。

【配信リリース情報】
アーティスト :島裕介 feat. 河野祐亮
タイトル :Floating Ocean
レーベル:Playwright
発売日:2023年4月28日(金)
配信リンク :https://playwright.lnk.to/FloatingOcean (随時更新中)

【プロフィール】
島 裕介
 2002年から本格的にプロ活動を開始。これまでに数百タイトルのアルバム・CM録音に参加。
出発点となったリーダーユニット"Shima&ShikouDUO"(ピアノ伊藤志宏)では4作品をリリース。この編成としては異例のFujiRockFes07、東京ジャズ08への出演、全国タワーレコードJ-JAZZチャート1位獲得、メジャーデビューなどの快挙を果たした。オリジナル曲メインのリーダープロジェクト"Silent Jazz Case"としてもアルバムを3作リリース。カヴァーアルバム"Jazzin’R&B"は発売から10年以上iTunesジャズチャート上位に居続ける異例のロングヒットを記録中。これを機に多作品にプロデューサーとして関わる。ジャズ回帰アルバム「名曲を吹く」シリーズ4部作は、国内・海外も含め数十都市のツアーを定期的に行い、ライフワークとなっている。Spotifyでリーダー・名義作品のほとんどが聴ける(2020年間リスナー数、91ヶ国から23万人)。
他には、Ego-Wrappin’(2002年~2006年)のバンドメンバー、津軽三味線 小山豊とのユニット、タイバンコクの精鋭ピアノトリオとの作品、トラックメイカーre:plusとの作品(Spotifyでは200万再生超)、CM「そうだ京都行こう」2011年秋版での演奏、テニス世界大会「楽天オープン2019」決勝での国歌トランペット独奏(皇室観覧)、なども特筆。

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